気に入っている化粧水、同時に好きな化粧水、わたしにはあります。

若い時は、メイクアップ用品もスキンケア用品もろくに興味がなかったので、どういうものがよいのかも知らず、知識を得る欲もありませんでした。

結婚後、たまたま独身時代に仲がよかった友人と久しぶりに出会い、とても美貌の外見を持つ彼女と、食事後の手洗いで、大きな鏡の前に2人で並んだ時に気付きました。

美しい顔カタチの友人ですが、肌の白さも大事なんだ・・と。

わたしはろくろく手入れもしないので、特に色白な彼女と比べると、かなり汚い浅黒い肌でした。

美白ケアが、とてもブームになっていた頃でしたので、美白ケア化粧品を入手するのは簡単でした。

大手一流メーカーの高価なものでなくても、安価なスキンケア化粧品が多く店頭にありました。

その中からどれを選んでよいのかわかりませんでしたが、収入のない主婦のわたしにも買えるもので、聞き覚えのあるメーカーなどで選びました。

1000円を切る美白化粧水で安価だったので、肌に充分に与えました。

効果はどうかなぁ~と思いつつでしたが、何年も使ううちに少しは肌の色が白くなったのではないかと思います。

またあの友人と比べる機会を持たないと、前と変わったかどうか、わたしにははっきりとわからなかったですけどね。

化粧水に対するわたしの意識は、その頃に大きく変わりました。

数年後、たまたまネットで親しくなった同世代の女性から聞かされた、フランスのブランド・ランコムの化粧水がありました。

なんだか気になってしまって、ネットで定価よりかなり低い価格で買える物を探し、貯めていたお小遣いで購入しました。

高ければよいというつもりはありませんが、初めて使う化粧水を試供品で試しもせずに買ってしまい、恐怖心もなく使ってみて、肌の変化におどろいたのは事実です。

そんな高価な化粧水を使える身分ではありませんが、女性らしい浪費をせずお小遣いを貯めては趣味である園芸のため花を買ったりするのですが、ランコムの化粧水には有益なお金の使い方だと思いました。

今も、化粧は全くしないのに、ランコムの化粧水は続けて使っています。

最初に買った化粧水よりレベルアップして、年齢相応かな?と思える化粧水ではないかと思いますが、肌の状態を手で確かめると、今後これをやめる事はできないと思います。