私は肌の悩みをいつも持っています。

中学生、高校生の時は思春期によくあるにきびにずっと悩まされてきました。

おでこやほほ、鼻にできるにきび。

それを治そうとにきび用の化粧水を使ったり、にきび薬を使ったり。

そして隠そうと必死にファンデーションをかさね塗りしたりもしました。

今考えると、隠そうとすればするほど毛穴をつまらせて肌の状態を悪化させる原因になっていたり、にきび用の化粧水は肌を清潔に保つものだったと思うけれど、逆に肌に必要なものまでとっていた気がします。

一向に良くなることもなく、あれこれといろんな化粧水を試しました。

有名メーカーの高い化粧水を使ったり、100円均一の化粧水も使いました。

高いものから安いものまで、口コミでいいと聞いたものはなんでも試してみました。

でも、いろいろと使ってみて感じたことは、肌への甘やかしが一番よくないのではないかと思ったんです。

肌にはもとから水分と油分のバランスを保つ力が備わっていると思います。

そして、ばい菌が入ったときには肌が自分でもつ免疫力や自然治癒力があると思うんです。

それを、ケミカルの化粧水でそのバランスを崩しているのではないかとある時思いました。

赤ちゃんや子供の肌は何もしていないのにすごくキレイです。

それは肌が本来もつ力だなぁと思います。

でもそのまま何もしないのもだめだと思います。

赤ちゃんの時と大人になったときの水分量はやはり違うからです。

人は年をとるごとに衰えていく生き物ですからね。

その分ちゃんと外から補う必要があると思います。

そういう考えを持った私はある時から肌を甘やかすのをやめました。

必要以上の、例えば美容液などの養分を与えるのをやめたんです。

化粧水は手作りで作ることにしました。

水道水とクエン酸とグリセリン。

それのみです。

すごくシンプルだけど、それが私の肌にはすごくあっていたみたいで、肌あれをしなくなったのです。

手作り化粧水は簡単に作れて経済的。

あんなに高い化粧水を買っていたのがばかばかしいくらいです。

それ以来私は自分で作った化粧水を愛用しています。