若い頃、肌にいいと思われることは何一つしてきませんでした。
洗顔後に化粧水を肌につける程度の毎日で、若い頃は、夏の海やプールでは平気で強い陽射しを浴び潮風に吹かれ、もちろんアフターケアらしき事はアロエローションを塗るくらい。冬もスキーなどで寒風吹きっさらし、陽射しの照り返しもお構いなしでした。当然アフターケアはアロエローション。肌に良い訳ないですね。それでなくても肌は薄く、子供の頃から乾燥に悩まされていたのに、それなのに全然手入れらしいこともせずにここまで来ました。
当然肌の状態はいいとは言えません。年齢を重ねるにつれ、シミや小ジワは増え、たるみのせいで毛穴も目立ってきました。それよりなにより、肝心の化粧水が全然肌に浸透していないような気もしてきました。
肌に合った化粧水を求めて、それこそいろいろな化粧水を試してみましたが、その時は潤っても潤いが長続きしなかったり、潤っているように見えてべたついているだけだったり、私好みの「さっぱり、でもしっとり」と言う感触の化粧水になかなか出会えませんでした。
化粧水も本当にいろいろな種類があり、価格もさることながら、「乾燥肌用」などとうたっているものも数多くあって、使うたびに「なんだかちょっと違う…」と思いながら使っていました。
ある日、それまで使っていた少々高めの敏感肌・乾燥肌用の化粧水がなくなり、新しく買い替える時が来ました。「もちもち肌」というフレーズが気になり手に取ったのはサナの「イソフラボン含有の化粧水」でした。お試し用が店頭にあったので手の甲に付けてみたんですが、今まで使っていた化粧水と何ら違いがなく、さらっとした使用感がなんとなく良かったので買ってみたんですが、これが大正解!
とても私の肌に合って、使用感はさらっとした感じなんですが、直後の肌は本当にもちもちっとした感触で、自分の肌を触るのが楽しくなるほどでした。その感触が楽しく、いつもコットンにたっぷりめの化粧水を含ませ肌になじませています。肌の調子も良いせいで、肌に対する意識もちょっと変わってきました。
それまで化粧水ジプシーのようにいろいろなものを使っていましたが、これほど使って気持ちの良い化粧水は初めてでした。価格もそれまで使っていた敏感肌・乾燥肌用の化粧水より半額以上も違うのに。高ければ良い商品とは限らないし、良い商品でも自分に合っていなければ意味のない物になってしまう。化粧水って基礎の基礎だから、やっぱり自分に合うものでないと。とても良い化粧水に出会えて、最近は肌のケアがとても楽しく感じます。